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自己紹介

投稿日:2017年5月27日 更新日:

自己紹介

こんにちわ、ウィングです。

このブログでは「植毛」をテーマに、日々の育毛生活について書いていきます。

まだ植毛をするという決意をしただけで、いつやるか等の詳しいことは全く決まっていません。

植毛費用は高額になるので、これからじっくりクリニック選び等していく予定です。

かかった費用や、経過報告などもしていくので、植毛を検討している人の参考になれば幸いです。

それでは最初に、私のハゲ歴植毛を決意した経緯について少し語っていきたいと思います。

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人生ハードモードスタート

人生ハードモード

私は現在、30代半ばのおっさんです。

ハゲ始めたのは22~23歳頃でした。

M字ハゲです。

遺伝的にハゲが強い家柄ではないので、まさか自分がハゲるとは夢にも思いませんでした。

家族のハゲ事情

  • 母方の父親はフサフサ
  • 父方の親はハゲてますが年相応
  • 父親は少しオデコが広いですが、まぁ年相応

ハゲる要素がまったく無いわけではありませんが、それでも20代で進行してしまうほど、ハゲの遺伝が強い家系には感じません。

40代、50代でハゲるのならまだ納得がいきますが、まさか20代前半でハゲることになるとは…。

人生ハードモードすぎるだろ!と、当時の私は相当荒れました。

ハゲ前とハゲ後の私

ハゲ前とハゲ後

ハゲる前の私は、社交的で性格も明るい方でしたが、ハゲてからは人と距離を置くようになりました。

休日は外に出かけて遊ぶことが好きでしたけど、この頃からは出かけることも億劫になり、すっかりインドア派に。

ハゲていることをおおっぴらにして生活することができず、もう10年ぐらい人前では帽子をかぶって生活しています。

当時も今も、外出するときに帽子は欠かせません

友達について

友達の前でも帽子は脱がない

プライドだけは一丁前の私は、友達にもハゲを打ち明けることができません。

友達の前でも常に帽子をかぶっているので、当然、不審がられます

友達の家に遊びに行っても、家の中でも絶対に帽子は脱がなので、「なんで脱がないの?」と突っ込まれますが、まぁまぁいいじゃんといってはぐらかし続けてきました。

しかし、そのような行動から皆、私のハゲには100%気づいていたでしょう

友達はそのうち私に対して気を使い始めて、だんだんと帽子のことには触れなくなっていきました。

私といると気を遣うせいか、この頃から、友達から遊びの誘いが来ることも少なくなりました。

私としても、友達に気を使わせてしまうことや、帽子やハゲの話題になったら嫌だなぁという気持ちから、少しずつ友達とは距離を置くようになっていきました。

見えない壁

新しく「この人とは友達になれそうだなぁ」という人ができても、私は絶対にハゲについては触れられたくありません

そのため、仲が深まれば深まるほど、気を使わせてしまう瞬間がでてきてしまいます。

ですから、仲良くなる手前でブレーキを踏んで一定の距離以上には近づかないよう常に人との間に壁をつくるようになっていきました。

そういう理由もあり、ハゲ始めてから今までの間、友達という友達はできたことがありません。

たまに一緒に飲みに行く程度の昔からの友達はいますが、休日はほぼ一人で過ごすのが通例となっています。

つくづく自分の中の変なプライドが嫌になります。

家族について

私は実家を離れて一人暮らしをしています。

困るのは実家に帰るとき。

親には「最近オデコが広くなってきた」ということだけはようやく打ち明けましたが、まだ家族の前で自分の頭をさらしたことがありません

実家に帰省したときは、常に頭にタオルを巻いて過ごしています。

こんな状態ですから、せっかく実家に帰ってもリラックスできないので、段々と帰省するのも億劫になり、もう3年ほど帰っていません。

親からは「次いつ帰ってくるの?」というメールはきますが、「そのうち帰る」とだけ返し続けています。

ハゲは家族とも距離を作ってしまいます。(私の場合)

仕事について

当時、ハゲていることがバレるのを極度に恐れた私は、仕事中も帽子がかぶれる職場でしか働かないという決意をしていました。

今でこそ多少ふっ切れて、友達や家族以外の前では頭をさらせるようになりましたが、ハゲ始めた当時はそんなアホな決意をしてしまうぐらい深刻でした。

当然、そうなると働けるところが限られてきます。

帽子を被ったままできる仕事は多くないので、深夜のテレオペなど、服装自由で働ける職場を渡り歩いてきました。

しかし、そういう仕事は自分の将来へと繋がっていきません。

その日暮らしの仕事ばかりなので、20代後半になっても誇れるスキルや職がないことに焦りを感じ始めた私は、このままではダメだと一念発起し、今後も役立つスキルを身に着けようとWEBの学校へ入学します。

学校を無事卒業したあとは、念願だったまともな会社(WEB会社)に就職しました。(帽子はかぶれなくなりましたが笑)

今はWEBの会社は退職し、なんとかフリーで生計を立てています

お金について

お金がかかる

ハゲはとにかくお金がかかります

ハゲに保険は効きませんので、治療や薬代がバカになりません。

育毛効果のあるプロペシアやミノキシジルといった薬を飲もうと思ったら毎月2~3万円はかかります。

貧乏にはつらいです。

ちなみに私はハゲ始めた当時、どこに相談すればいいのかわからず途方に暮れていました。

そんな中、当時バンバンCMが流れていた「アデランス」に、藁にもすがる想いで相談に行きます。

そして、相談をしに行ったその日に、育毛治療のためにアデランスに通う契約を交わし150万円ほどの借金ができました。

契約の内容は、1年間に毎月3~4回ほどアデランスに通って、頭皮のマッサージを受けるという治療です。

お金は一括では支払えないので、カードを作って毎月5万円ぐらい支払っていく契約でしたが、今思えば20代そこそこでよくあんな契約をしたなぁと驚きます。

結局、1年間しっかり通いましたが、1mmも効果を実感することができず、借金だけが残りました。

アデランス以外にも、飲み薬や育毛シャンプー代などをいれると、この10年の間で総額250万前後はかかっていると思います。。

ただ、10年でこのぐらいの金額ですから、もしかしたら安い方なのかもしれません。

精神面について

精神面

ハゲて唯一良かったなぁと感じるのは、自分の将来を真剣に考えるようになったことだと思います。

ハゲはじめた当初は、まさにこの世の終わりみたいな状態になり、本当に毎日落ち込んでいました。

ですが、友達とも疎遠になって一人で過ごす時間が増えたことで、真剣に自分の将来と向き合う時間が多くなりました。

「この先、私はどのように生きていけばいんだろう…。」

このまま落ち込んでいるだけで何もしなければ、家族や友達とも疎遠になり、結婚もできず天涯孤独で死んでいくだけです。

そう考えると怖くなりました。

とにかく何か行動を起こさなければいけない!

将来につながる「何か」を見つけなければいけないという気持ちから、育毛のこと以外にも、本を読んで知識を身に着けようとしたり、ビジネスの勉強を始めたりもしました。

失敗ばかりですが、将来の私が「あの時ハゲてよかった」と言えるように、いろいろチャレンジするようになったんです。

私は思うんです。

もし、ハゲずに普通の20代を過ごしていたら…。

恐らく、本を読んだりビジネスの勉強をしたりすることもなく、遊びほろけてお酒やギャンブルに時間を費やす生活を送っていたはずです。

実際に私は10代のころからお酒やパチンコにハマっていました。(買い物や旅行も好きでしたが、ギャンブルも同じぐらい好きでした。)

今では、お酒もタバコもギャンブルも一切しません

辞められたのは間違いなく、ハゲたことがきっかけです。

ハゲたことで日々の生活を見直して、行動が変わっていったと思うし、そう確信しています。

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現在の育毛生活

育毛生活

私は現在、育毛でとくに何かやっていることはありません。

ハゲ御用達の薬(ミノタブやプロペシア)も使っていませんし、唯一気を付けていることは、食生活と、睡眠をしっかり取ることです。

5~6年前の一時期はミノタブやプロペシアを飲んでいました。

服用していたときは発毛を実感することもできたのですが、今はもう服用していません。

服用を辞めた理由は三つあります。

  • 副作用が怖い
  • 金銭問題
  • 一生薬と共存して生きていくのは嫌

実際、服用期間中は体毛が濃くなったり、下半身の立ちが悪くなっていました

肝臓に負担がかかっているのか、顔がむくんだり、手足がむくんでいる日も多かったと思います。

お金も毎月2~3万円飛んでいきます。

お金に余裕のある人ならいいですけど、毎月2~3万円というのは、私の生活には大打撃です。

そして一番嫌だったのが、薬と一生共存しながら生きていくことです。

毎日どこに行くにも薬が手放せないって、なんだか窮屈ですよね。

薬でコンプレックスを解消できるなら構わないという人もいるかもしれませんが、私は上記の3点と発毛を天秤にかけてみた結果、服用をしないという道を選びました。

他にも、洗髪はシャンプーを使わない「湯シャン」にしているので、シャンプー代にもお金はかかっていません

植毛を決意

自由

私が求めたのは「自由」です。

ハゲから解放されて、本当の意味で自由を得られるもの。

それが「植毛」でした。

自分の毛を植えて生えてくるんですから、薬を服用する必要もなければ、メンテナンスもいりません。

まさに自由になれるので、こんなに素晴らしいことはないですよね。

しかし、植毛は保険が効かないので治療医が高額です。

日本で植毛をしようと思ったら、1000株で90万円前後します。(2017年5月現在)

私の場合、満足のいく密度を植えようと思ったら、大体2000株前後は必要になると予測しているので、そうなると金額は200万円近くになる計算です。

とてもそんなお金はありません。。

その為、「いつかお金が溜まったら…」と植毛への夢を膨らませながら、後回しにしてきました。

ですが借金の返済や、WEB学校への入学、ビジネスの勉強代や資金などで、なかなかお金が溜まりません。

このままではいつまで経っても実行できない…。

私ももう30半ばです。

ハゲたことで今までにたくさん機会損失をしてきましたが、これからは損を回収していく方に回らないと、取り返しのつかないことになるんじゃないか…そういう焦りを感じました。

そこで、いつかお金が溜まったら…と後回しにしてきた植毛を、最優先事項として目標を設定し直し、このブログをスタートさせました。

いつか…いつか…と夢のように捉えていた植毛を、現実世界の目標に落とし込めたことは、本当に良かったです。

ブログをスタートさせる前に、久しぶりに現在の植毛事情について調べてみると、韓国では日本の半額近い価格で施術ができることを知りました。

なので恐らく(というか間違いなく)植毛は韓国で受けることになると思います。

さいごに

mylife

ハゲをマイナスと捉えず、堂々と生きている人をたまに見かけますが、本当にすごいです。

ハゲをネタにしたり、気にしないで生活できる人って、とても勇気のある人だなぁと思うんですよね。

そういう人たちを心から尊敬してます。

私にはそれができなかったので。

自由を得たいとかなんとか言いましたけど、結局、ハゲていても自由な人は自由なんですよね。

何かを犠牲にした原因はハゲにあるんじゃなくて、自分自身に原因があるんだと思います。

外見にとらわれている私は、もし植毛をしてハゲが治っても、もしかしたら何も変わらないのかもしれません。

それでもまずは、自分のコンプレックスを少しでも解消して、ちょっとでも自分らしさを取り戻せたらなと思ってます。

  • この記事を書いた人
ウィング

ウィング

2017年6月21日に韓国で2000株の自毛植毛手術をしてきました。植毛に至るまでの経緯はハゲ歴史に詳しく記載してます。

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